イベント・活動情報詳細

東日本大震災から1年が経過し、復興元年と呼ばれている2012年。まだまだ被災地では支援を必要とされており、大学生が震災復興ボランティア活動に関わることが社会の中で期待されています。
今回の夏合宿を通して、今後の社会の担い手となる大学生自身の学びの機会となるよう取り組んで行きます。
参加校の皆さんで知恵を出し合いながら、大学間連携を活かし、共に活動を行っていきましょう!

1.主旨
  1. (1)大学生が東北地方についての全般的な知識を基にして、被災地の状況について総合的かつ「体感的」に理解する機会を提供する。
  2. (2)被災者に対する倫理的な感性を身につける機会を提供する。
  3. (3)大学生が今後、被災地に継続的・実践的に関わっていくためのきっかけを作る。
  4. (4)上記の目的のために、ボランティア活動への参加や住民との交流会など各種の体験学習の場を提供する。
2.学びの視点(メニュー)
  1. (1)未来を考えるための視点
    概要:震災からの復興が今、どれほど進んでいるのか、また何が課題かを知る。
     例:①仮設住宅での支援活動、住民との交流。②漁業関係者への支援、交流。農業関係者への支援、交流会。
       ③被災地の行政・福祉協議会担当者による説明。④仮設店舗体験など。
  2. (2)震災の現実を知るための視点
    概要:避難時の経験や震災直後の共助の実践、コミュニティの動向などを知る。
     例:①サバイバーズの経験談を聴く。②「慰霊」の旅。③被災経験の聴き取りなど。
  3. (3)過去を理解するための視点
    概要:震災以前の被災地の歴史や文化を知る。
     例:①現地での講義(地域のリーダーや郷土史家などの話を聞く)。
       ②学内における講義(東北の一般的な歴史、災害に関する歴史の概要など)。
3.大学間連携による災害ボランティア参加校のご紹介
昨年度、東北学院大学では、日本全国の大学から本学へ支援の手を差し伸べて頂いた大学間で、2011年5月にネットワークを構築し、災害ボランティア活動やシンポジウムやワークショップ開催、大学生同士の交流等、様々な場を開催いたしました。本年度もこのような活動を行いながら、高等教育機関が担うべき教育的な側面をより高めていきながら、変化する震災復興のニーズに対応しながら実践を行っていきたいと考えております。
  • 青山学院大学
  • 明治学院大学
  • 関西学院大学
  • 中央大学
  • 桜美林大学
  • 名古屋学院大学
  • 麗澤大学
  • 中部学院大学
  • 桜美林大学
  • 立命館大学
  • 山形大学
  • 西南学院大学
  • 熊本学園大学
  • 神戸学院大学
  • 広島修道大学
  • 敬和学園大学
  • 鈴鹿医療科学大学
  • 甲南大学
  • 早稲田大学

▼大学コンソーシアムひょうご神戸

  • 明石工業高等専門学校
  • 芦屋大学
  • 芦屋学園短期大学
  • 大手前大学
  • 関西国際大学
  • 関西福祉大学
  • 近畿医療福祉大学
  • 近大姫路大学
  • 甲南女子大学
  • 神戸海星女子学院大学
  • 神戸大学
  • 神戸芸術工科大学
  • 神戸市外国語大学
  • 神戸国際大学
  • 神戸松蔭女子学院大学
  • 神戸市看護大学
  • 神戸女子大学
  • 神戸女子大学短期大学
  • 神戸女学院大学
  • 神戸常盤大学
  • 神戸常盤大学短期大学部
  • 神戸親和女子大学
  • 神戸山手大学
  • 神戸山手大学短期大学
  • 神戸薬科大学
  • 神戸夙川学院大学
  • 夙川学院短期大学
  • 聖和短期大学
  • 園田学園女子大学
  • 園田学園女子大学短期大学部
  • 宝塚大学
  • 宝塚医療大学
  • 東洋食品工業短期大学
  • 姫路獨協大学
  • 兵庫大学
  • 兵庫大学短期大学部
  • 兵庫医科大学
  • 兵庫医療大学
  • 兵庫教育大学
  • 兵庫県立大学
  • 流通科学大学

▼復興大学災害ボランティアステーション(学都仙台コンソーシアム加盟校)

  • 東北大学
  • 宮城教育大学
  • 宮城大学
  • 石巻専修大学
  • 尚絅学院大学
  • 仙台大学
  • 仙台白百合女子大学
  • 東北工業大学
  • 東北生活文化大学
  • 東北生活文化短期大学部
  • 東北福祉大学
  • 東北文化学園大学
  • 東北薬科大学
  • 宮城学院女子大学
  • 東北芸術工科大学
  • 放送大学宮城学習センター
  • 聖和学園短期大学
  • 宮城誠真短期大学
  • 仙台青葉学院短期大学
  • 仙台高等専門学校
4.夏合宿活動内容 ※現在も準備中ですが、以下現時点での活動計画をお伝えいたします。

(1)気仙沼(唐桑地区)プロジェクト(準備中)

テーマ 「唐桑地区の復興と地域史の学び ~古道・遊歩道の復元~」
活動内容 気仙沼市唐桑地区にある御崎で津波の被害を受けた古道・遊歩道を復元する活動。
気仙沼市唐桑地区に住む現地の方の、被災当時や現状を聴く・唐桑地区の歴史を知る勉強会も実施予定。
活動場所 気仙沼市唐桑町
宿泊場所 御崎荘(炊事・洗濯可、お風呂は隣接のからくわ荘に有)
募集人数 1クール20名まで
活動期間 2012年8月6日(月)~9月14日(金)まで、4泊5日1クールとして6クール
連携団体 気仙沼市教育委員会(共催)、RQ
備  考 御崎神社と遊歩道掲載URL http://miyagitabi.com/kesennuma/osaki/

(2)気仙沼(気仙沼市)プロジェクト(準備中)

テーマ 「気仙沼市復旧・復興状況を把握し、屋外での清掃活動を中心に活動を」
活動内容 室内清掃・片づけ・泥だし、がれき撤去、写真洗浄、農業支援、仮設住宅支援など
活動場所 気仙沼市
宿泊場所 宮城県市議会議員の事務所(東北学院大学OB)
募集人数 1クール40名まで
活動期間 2012年8月6日(月)~9月14日(金)まで、4泊5日1クールとして6クール
連携団体 一般社団法人気仙沼復興協会( http://kra-fucco.com/volun

(3)山元町テラセンおてら災害ボランティアセンター災害ボランティア活動(準備中)

テーマ 「山元町の現状を理解し、生活感を取り戻す町なみを」
活動内容 天候と依頼内容によります。畑の土中に在るガレキ・ごみ撤去、ビニールハウス設営の手伝い、被害に遭った家屋内外の片付け、同じく壁・床・天井等の外し方、花壇造り
活動場所 山元町テラセンおてら災害ボランティアセンター
宿泊場所 ①山元町テラセンお寺内(炊事・洗濯可、お風呂も有)
募集人数 1クール20名まで
活動期間 2012年8月5日(日)~8月7日(火)までの2泊3日、8月19日(日)~8月22日(水)までの3泊4日、8月26日(日)~8月29日(水)までの3クールを予定、9月についてはスケジュール調整中

(4)七ヶ浜町仮設住宅支援活動(活動中)

テーマ 「震災復興が進み、どのような支援が必要とされているのか、支援の在り方を考える」
活動内容 七ヶ浜町仮設住宅に設置されている寄合所で、お話を聞きながら、足湯マッサージ活動を行います。震災復興の状況を確認し、変化するニーズをキャッチし、継続的な支援活動を考える機会となります。また、子どもの遊び相手やみなし仮設支援も行う予定です。
活動場所 七ヶ浜生涯学習センター、七ヶ浜町各仮設住宅集会所
宿泊場所 旅館ボラステ(東北学院大学土樋キャンパス)
募集人数 10名
活動期間 毎週日曜日
連携団体 七ヶ浜災害ボランティアセンター、NPOレスキューストックヤード

(5)仙台津波復興支援センターでの活動(活動中)

テーマ 「屋外での活動について、継続的支援の在り方を考える」
活動内容 仙台市沿岸部の被災地ボランティア(ガレキ撤去や民家の床はがし、チェーンソーを使った流木処理、庭の草取り、側溝の泥出しなど)
活動場所 仙台津波復興支援センターから出発して作業場所へ
宿泊場所 ①仙台津波復興支援センター隣接の古民家(10名)
②旅館ボラステ(東北学院大学土樋キャンパス)
募集人数 特になし
活動期間 毎日
連携団体 仙台津波復興支援センター

(6)震災復興・地域支援サークルReRoots(リルーツ)での活動(活動中)

テーマ 「農地の復旧・復興から、地域おこしへつなげる」
活動内容 ReRootsは、仙台市若林区の七郷地区に建てたボランティアハウスを拠点にして、全国からいらっしゃるボランティアの方と一緒に、津波で被災した沿岸地域の農家の方々を中心に支援をしています。がれき撤去などをして農地を使える状態にする「復旧」の段階から、復旧した農地を実際に使っていく「復興」の段階、そして、震災前より地域を元気にする「地域おこし」の段階に至るまで、地元の住民の方々と協力し、長い目でサポートしつづけます!仙台市若林区のボランティアハウスを拠点に、仙台市沿岸部の被災地ボランティア活動、主に農地のガレキ撤去・泥だし・ハウス撤去を行い、農地の復旧活動。
活動場所 仙台市若林区ボランティアハウスから出発して作業場所へ
宿泊場所 旅館ボラステ(東北学院大学土樋キャンパス)
募集人数 特になし
活動期間 毎日
備  考 ホームページURL:http://reroots.nomaki.jp/

(7)2012仙台七夕まつりボランティア活動(活動中)

テーマ 「願い・希望・感謝を込めて」
活動内容 仙台市民広場で実施する短冊書きや七夕飾り作成ワークショップコーナーでのお手伝い
活動場所 仙台七夕まつり会場・仙台市民広場
宿泊場所 8月5日(日)~8月8日(水)
※募集はしめK1日からの参加も可能、1日3クールに分けております。時間帯での参加も可能です。
募集人数 特になし
活動期間 七夕復興に願いを込めたメッセージ作成・七夕飾り制作企画は、別途過日ご案内いたしましたので、そちらをご参照願います。
  • ※上記以外の活動につきましては、随時更新・ご連絡いたします。
  • ※大学連携災害ボランティアネットワークの参加大学様からも情報提供をいただき、協同ボランティア活動を行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
  • 【お申し込み・お問い合わせ先】復興大学災害ボランティアステーション(東北学院大学土樋キャンパス) 千葉・三関
    TEL 022-264-6522 FAX 022-264-6523
    Email revolu@tscc.tohoku-gakuin.ac.jp
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